国際恋愛

【国際恋愛】中華系マレーシア女子と日本男子の馴れ初め話

ぼくには4年お付き合いしている、中華系マレーシア人の彼女がいます。

育ってきた環境や言語も宗教もちがいますが、どうにかふたりで乗り越えてここまで来れました。

時計の針を戻すこと4年前、ぼくがマレーシアへ留学したときに、同じ大学で出会ったのが彼女のユナです!
ヒロ

友だちだったはずがどんなきっかけで国際恋愛へと発展したのか、今回はぼくらの馴れ初めについてお話しします。

ユナ
マレーシア版東京ラブストーリーをどうぞお楽しみください!

マレーシア女子と日本男子の国際カップルの馴れ初め

舞台はマレーシアの田舎にある、AIMST大学の英語のクラスです。

ふたりが出会ったのは学部合同の英語のクラス

マレーシアへ留学してまもない頃、学部合同の英語のクラスがありました。

ぼくは経営学部ですが、英語のクラスに関しては理学部の学生と合同。

インド系マレーシア人の講師の英語が聞き取れず、一緒に留学していた日本人の友だちとあたふたしていました。

そのとき、中華系マレーシア人の友だちがぼくらを見つけてくれて、簡単な英語に翻訳してくれたんです。

彼女たちのおかげでなんとか英語のクラスをやり切り、お礼を言って帰ろうと思ったそのとき。

そこに現れたのが、これからお付き合いすることになるユナでした。

なんと彼女たちのルームメイトらしく、自然な流れでおたがいに自己紹介をすることに。

彼女の第一印象は…。中学のバドミントン部の先輩にそっくり!って感じでした。
ヒロ

もっと話そうとしてみるけれど、ユナの英語が速すぎて何を言っているのかちんぷんかんぷん。

ただ1つわかったのは、ユナがペナン出身ということです。

そのことが、ぼくらを引きつけるきっかけになったのでした。

マレーシア版東京ラブストーリーが始まりました

英語のクラスがきっかけで、ユナのルームメイトとぼくのルームメイトも仲良くなっていきました。

そして、中華系マレーシア女子と日本男子の合計8人のグループでよく行動するように。

V6がMCをつとめていたバラエティー番組「学校へ行こう!」の東京ラブストーリーのマレーシア版が始まったんです!
ヒロ

このメンバーで近場のホーカー(屋台)へ行ったり、バーでお酒を飲んだりしていたのですが…。

なぜか、いつもユナだけがそこにいないんです。

ユナ
毎週末わたしはペナンにある実家に帰ってたから、あんまりみんなと一緒に行動できなかったんだよね。

なのでユナと会えたらひとり嬉しくなり、できるだけたくさん話そうとしていました。

そして気がつけば、ユナのことを意識している自分がいたんです。

Truth or dare でふたりの気持ちが一緒とバレる

8人グループでペナン島を旅行しよう!と話がまとまり、みんなでペナン島へ行くことに。

日中はペナン島を観光して、夜はジョージタウンにあるホステルに泊まることになりました。

8人で円をつくるように地べたに座って、お菓子やお酒を飲みながら「Truth or dare」をやることに。

Truth or dareは「真実か挑戦か」というゲームで、選ばれた人は真実か挑戦か選ばなくてはいけません。

中央に空いたボトルをぐるぐると回し、口が向いた先にいたのがユナでした。

真実か挑戦か選ぶことになり、ユナが選んだのは「真実」。

すると、ユナのルームメイトが率直に「ヒロのこと好きなの?」と質問してしまったんです...。

ユナ
迷った結果「友だちとしては好き!」って答えたのを覚えてるわ。

それを聞いたぼくは、これは…いけるかもしれない!とユナの冗談を本気で捉えてしまったのです。

1年しかふたり一緒にいられない現実に葛藤する

そして2日目の夜も、Truth or dareをして夜な夜な盛り上がりました。

どうしてもユナのとなりに座りたかったので、男子メンバーにお願いしてどうにかとなりに座れることに!

日中の観光で疲れていたのか、グループの中にはその場でうたた寝を始める人も出てきました。

ぼくもそろそろ寝ようかと思った矢先、なんとユナがぼくの肩にもたれかかってきたのです…!

ユナ
あのときは寝ぼけてて、枕だと思ったらヒロの肩だったわ。

と本人は言うものの、ぼくにはユナが確信犯にしか見えません!

気分が舞い上がり、ユナと付き合いたいな…!と本気で考え出したとき、ある現実に引き戻されました。

ぼくはここに1年しかいられないんだ。付き合ったら遠距離恋愛になってしまう…。
ヒロ

きっとユナは、ローカルと付き合った方が幸せなんじゃないかな?と思うようになりました。

ナシカンダー屋さんへ行く途中に告白を決意する

ペナン旅行も終わり、クラスで忙しい日々に戻りました。

あの一件から、ぼくはユナに告白してもいいのか?そんな資格はあるのか?ずっと悩んでいました。

そんな中、また8人グループでマレーシアの定番料理、ナシカンダーを食べに行くことに。

>> ナシカンダーでマレー語を使って注文する手順【今日からできる!】

ナシカンダー屋さんへ行く途中、夜道を歩いていると急にユナもとなりを歩き始めたのです。

ユナ
ヒロが落ち込んでいるように見えたから、私に何かできることはないかな?と思って、声をかけたの。

そう言われたぼくは、開き直って「外国人とお付き合いすることって、どう思う?」って聞いたんです。

そもそも外国人(日本人)とお付き合いするという選択肢はあるのか、知りたかったんですよね。
ヒロ

すると「テストが終わったら教えるね!」と言われ、答えを先延ばしにされてしまいました。

ユナが外国人(日本人)とのお付き合いがOKなら、告白しようと決意したのです。

テストが終わりついにあの日の質問の答え合わせ

ユナのテストも終わり、放課後にふたりで会って話をすることに。

前にも聞いたけど、外国人とお付き合いすることって、どう思う?
ヒロ
ユナ
私のことを好きでいてくれるなら、相手がどの国の人でも関係ないわ。

ユナにそう言われ、今までのモヤモヤがすっきりしたのを覚えています。

そして、告白すること決意したぼくは、ユナを日本食レストランへディナーに誘いました。

事前にユナのルームメイトから聞いていた、ユナの好きなお菓子「Ferrero Rocher」も準備済み!

一世一代の大勝負が、ついに幕を開けました。

静まり返った夜の校舎の片隅で彼女にそっと告白

クラスも終わり、ふたりで大学から一番ちかい日本食レストラン「Shunka」へ行きました。

ユナが食べたことないということで、だし巻きたまごなどのアラカルトを中心に注文。

初めてのふたりだけのディナーもおわり、ホステルのある大学へ帰りました。

静まり返った夜の校舎の片隅で、警備員から隠れるようにふたりでひっそりとおしゃべりしました。

時計の針が12時を過ぎたとき、用意していたお菓子を取り出し、ついにぼくはユナに告白したんです。

  • ぼくは残り10ヶ月しかマレーシアにいられない。
  • 中国語も話せないし、英語だって全然下手くそ。
  • ぼくには秀でたものなんて何一つ持っていない。

だけど、そんなことはわかってるんだけど、ぼくと付き合ってくれませんか?

覚えたてのつたない英語で、ぼくの素直な気持ちを打ち明けました。

しかし、ユナからは一向に返事が返ってきません。

あれ?やらかしたかな?これは、、、やらかしたやつだよね?あー、やってしまった…。
ヒロ

気まずい雰囲気が漂い、告白しなきゃよかったと後悔しているぼくを見て、ユナがようやく口を開いたのです。

ユナ
わたしも、あなたの側にいたいわ。

え?これって、、、付き合ったってことでいいの?と聞くと「わかってるでしょ。これ以上聞かないで!」となぜかツンデレな態度に。

2018年6月29日、こうしてぼくらの国際恋愛は始まったのです。

馴れ初めから4年、ふたりの国際恋愛はどうなった?

国際恋愛している人を見つけると、

  • どこで出会ったの?
  • 出会ったきっかけは?
  • なんで付き合おうと思ったの?

と、ふたりの馴れ初めが気になりますよね。

でも実際は、相手との価値観のちがいに困ったり、遠距離恋愛になって会えずに辛い思いをしたり。

国際恋愛の馴れ初めはキラキラしていても、実際にお付き合いしてみると大変なことばかりです。

1年間のマレーシア留学が終わったあと、ぼくは帰国し残りの2年間は日本の大学で過ごしました。

大学を卒業したぼくは新卒でペナン島へ就職し、2年ぶりにマレーシアへ帰ってきたんです。

>> 新卒でマレーシアに移住したぼくがペナン就職する方法を解説します

マレーシアと日本の5,134キロの遠距離恋愛を経て、ようやくぼくはユナと再会することができました。

ユナとは出会って4年になりますが、2年間は遠距離で会えていません。

今では車を飛ばせば1時間で会える距離なので、これからのユナと過ごす時間も大切にしていきたいと思います。

オーストラリア・シドニー在住のふくちゃんのブログ「マフィントップと唐辛子」では、ぼくらとは逆の日本人女性xマレーシア人男性の馴れ初めを紹介しています。

恋愛小説のような馴れ初めでした。こちらもあわせて読んでみてください!

>> 国際恋愛・結婚ブログでよくある「出会いのきっかけ」「馴れ初め」を今さらながら書いてみる

  • この記事を書いた人

ヒロ

新卒で沖縄県からマレーシアへ移住した23歳のうちなんちゅ。現地で生活費をおさえて440万円の奨学金を返済中。留学中に出会った中華系マレーシア人の彼女と遠距離を続けて4年目。副業でブログを書いてる外資系会社の現地採用。

-国際恋愛